我慢の限界を超えに超えてとうとう歯医者に
痛くないとこを探そうと思ってたけど、会社から近いとこに即決
とはいえ別に痛みはない

「あ～神経のすぐそばまで穴があいちゃってるよ～、かぶせるとしみちゃうから神経抜いちゃうよ♪」
って感じで麻酔してガリゴリ
痛くないよね、今の治療ってあんまり
でも普通助手の人って横でなんか渡したりいろいろするんじゃないの？
なんか歯医者さんがひとりであっちゃこっちゃやってましたよ

30分弱で今日の治療は終了

麻酔がきれるまでにいままでの歯医者を思い出してみた
歯に関しては苦戦の連続です私の人生




M歯科（幼稚園児）
典型的な昔の歯医者さんでした。
薄暗い待合室にマスク姿の怖い歯医者さん

雰囲気は最悪（子供がなくとそこんちのばあちゃんに怒鳴られる）
でも痛くなかったので通ってました

K歯科（小学生～高校生）
史上最悪な歯医者だったのに一番長く通いました
痛い、長い、せこいってな感じでほんとに虫歯だったの？っていうくらい治療されました
そこんちの子供がうろうろして器具をいじったりしてたのもひどい

？歯科（大学生）
親知らずが痛くて抜くためにいきました。
2本抜いたし痛くもなかったけど、忙しくて行かなくなって引っ越して終わっちゃいました

？？歯科（社会人）
当時の、会社の人が結構通っててお昼休みにいけたりする便利さにつられ通ってました
同僚は抜いてすごい腫れたりしてたけど、全然いたくなかったです
豪快な女医さんだったので、けっこう好きでした

K歯科で治療をかなりダメだしされました


Y歯科（社会人）
キャラメル食べたら銀歯がとれていった家の隣の歯医者
治療後
「虫歯があるから治した方がいいですよ」
んなどとなん他人事っぽい対応に通うのをやめました
この時治していれば今回神経抜かなくてすんだはず


Ｏ歯科（今日）
なかなかあたりっぽい、麻酔したから痛くなかったけど次回はどうだろう




あー麻酔きれないなぁ

歯医者再び

親知らずの治療
キーンガリガリガリガリ

おもわず
「※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※！！！！！！！！！！！」

うなっちゃいましたよ

「ちょっと我慢してね、麻酔するほどでもないから～」
ってこっちに決めさせろ～イタいんだよ～（怒）



あと二回で終了ですが
もう二度と行かないよ

しかもなんか削るやつが上唇を2回直撃


はずれだわ

自分にやさしく
が信条の私ですが、先週の24時間テレビに感化されジョギングをはじめてみました
とはいえ、中高と文化部だったし、若さもないので
つかれたら歩いていい
さいしょは2km
などという甘甘な計画のもとスタート
案の定400mくらいの地点で息切れ
さすがにココで帰ったらあんまりだと歩いたり走ったりを繰り返すことに

ところが川沿いの道をぐるっと回る予定だったのですが、
いつまでたっても橋がない
さらに途中に給水ポイントが全くない
そして迷いました

ようやく帰り道が見つかり自販機も見つかり
ふらふらになりながらゴール




帰って地図を見るとわたるはずの橋は人が渡れない橋だったことが判明
遠回りしたようです
次はないなと思いましたが、自分を追い込む為に日記にかいてみました

あー今日はビールがおいしいにちがいない
でも買いにいく気力がない